このレビューはネタバレを含みます
初鑑賞
まずはティリオン、そして今まで触れて来なかったんですがヴァリスお疲れ様でした。
全てあなた達のおかげですよ感はあるな。
長き夜はもちろん良かったですが、昼間に戦って欲しかったな。暗くてね。
そしてこういう絶体絶命系あるあるなんですが、時間経過にハラハラしちゃいますよね。
いや、とっくにあいつもあいつも死んじまうよって。
で、結果半分ぐらいしか兵士死んでなかったみたいでびっくり。
死んだ仲間が蘇ったあたりでほぼ全滅でしょと。
そして、、そうなのかー、アリアなのかー、へぇ〜アリアすげーな、全部持っていくなー、ここに導かれていたのかぁ。
終盤の展開はいまいち盛り上がらずでした。
本当にそれが望んでいた終焉なのか。
ジェイミーとジョラーは美しい最期を遂げられたけども。
ジョンの扱いには納得がいかんよ。
いかんのだけれども、
壁に戻って門が開いて、トアマンドがひょこんと待ってた時はなんか泣きそうになったな。
ありがとうトアマンド。
なんかあんたに救われたよ。
そういえば何度もあんたに救われてたかもな。
良かったキャラ
ティリオン、ジェイミー、ブロン
トアマンド
タイウィン
マージェリーとおばあちゃん
オベリン
ジョンスノウ