ゆき

愛という名のもとにのゆきのレビュー・感想・評価

愛という名のもとに(1992年製作のドラマ)
3.9
投げ込まれる現実が野島伸司すぎる。
チョロの母親の言葉が印象的。
終盤にかけてぎゅっと物語が濃厚になる感じ、人生山あり谷あり。
恵まれてる者が恵まれてることに気づくのが何より難しいんだ。
ゆき

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