このレビューはネタバレを含みます
野田のおばあちゃん、カチューシャしなくなって残念。
五月が、ケツ捲ったように急に強くなって愉快。
かずちゃんが子役のオーディション受けるくだりは、愛ちゃんや、しんのセリフが面白くて。
不細工な子役は主役になれないとか笑
それ、えなりくんに言わせる?笑
おかくらの、べんちゃんが、ちょいちょい会話に入ってくるけど、去り際に、頭を下げる。
使用人の分をわきまえてて、美しい。
のぞみ かわいい
文子のキャラがだんだん、亡くなったお姑さんに似てきてて。
ほんと渡鬼よくできた話。
オーディションはオーデコロン
ギターは、ジャンガジャンガ笑
幸楽の聖子売上金持ち去り事件によって
驚くべき、しゅうちゃんの過去が!
タキさんの息子 どうみても髪型がへん笑
い〜や〜!
あいちゃんが大人の階段を〜!!
「俺たちの中はあんな手紙一本で終わってしまう仲だったのか?!」だって。
長子自分本位過ぎる。
結局自分が実家にいた方が楽だからってだけ。
お父さんを1人にできないって笑
家事をやりたくないだけ。