すぐ喧嘩しすぐ絶好したがるキャラばっかりなのが序盤ではしんどかったが、見れば見るほどドロドロで転々とする拗れた人間ドラマがクセになってくるし、態度が転々としながらも話数見進めれば見進めるほど芯の人物像が見えてくるようになっているので作品のノリ方が分かってくる!
ディグルとフェリシティとローレルは比較的安定して人格者なので心の拠り所になる貴重なキャラ!
手放しで応援できるキャラが少なすぎ(笑
でもそれが本作の濃く奥深いドラマ性を生んでいる!
とにかく後半につれて魅力的なキャラが現代編と過去編両方ともどんどん増えてきて嬉しい。