12月6日〜12月9日
トムヒが見たくて鑑賞😭😭👍👍👍！！！
｢ナイト・マネジャー｣は英国文学界の重鎮ジョン・ル・カレ原作の、世界中で称賛された同名小説を基にしたドラマ。主人公ジョナサン・パインが悪名高い武器ディーラー、リチャード・ローパーとの男の戦いを追ったスリリングなサスペンスである。｢世界一の悪党｣と言われるローパーは、パインの愛したソフィの死を招いた人物でもあった。パインはスパイとして起用され、身分を変えてローパーの想像を超えた富と権力に満ちた闇の世界へと踏み込む。彼の使命とは、ローパーに正義の鉄槌を下すこと。しかし英国情報部の内部紛争によりその任務はより困難を極め、彼の命までもが危険に晒される。
おもしろかった〜〜〜😭😭💖💖！！！
スパイ物、アクションはほぼなくて(殺戮爆発エトセトラはある)心理戦がメイン
適度にハラハラ出来るし、バレそうでバレないラインを穏やかに行ったり来たりするのがえ大丈夫大丈夫！？ってなって見応えあり、楽しい😉そしてまあとにかく画面が綺麗よね。ロケーションも素晴らしく見てるだけで謎の高揚感があるし、色彩よ……美しすぎる😭
あとはキャラクターが良い！悪役の武器ディーラー・ローパーも人間味を残しつつも冷徹で恐ろしく絶妙だし、そしてトムヒ演じる主人公ジョナサンパインくんね……。トムヒがまあ最高なんですよ……。パインくんねえ、愛に生きる男なんすよ……なんかそのアンバランスさっていうか動機の未熟さもまた魅力なんですよね……立ち姿からして鬼のようにかっこいいし、なんかなんだろう……気品が……
〈1:美しい客〉
土曜日の深夜1時、実家のリビングにて鑑賞
他人が寝静まったあとにひっそり実家のリビングでドラマ見るの、ハンニバルもそうだったけど楽しいな……マイナイトって感じがする
エジプト、カイロの街は｢アラブの春｣の最中にあった。ホテルの夜間支配人(ナイト・マネージャー)であるジョナサン・パインは、有力者との繋がりを持つ優雅な宿泊客からある依頼を受ける。パインは自らの行動によって武器ディーラーである｢世界一の悪党｣リチャード・ローパーの恐ろしい世界へと引きずり込まれる。
オープニングからカッコ良すぎる、期待しかない
トムヒかっこよ過ぎてなんか震えてきた
流石にカッコよすぎない……？無理……
ムバラク政権の終わりに涙を流して喜ぶ職場の友達に揉まれて微笑んだトムヒの顔が優しすぎて泣いた……甘すぎる……カッコよすぎる……
女性に触れるトムヒ美しすぎる……無理……これは無理……
分かった、シャーロックのバスカヴィルで犬に脅え続けてためちゃくちゃ可哀想な男の子だ……
トムヒの涙美しい……ベイビーヨーダのときも綺麗で可愛かった……今関係ない……ごめん……綺麗……
スイスの山で沈んでくオリオン座綺麗すぎた
え？？？？これで終わり？？？？
体感まだ20分なんだが……トムヒに酔いしれてたら終わっちまった……ヒェ……
｢なぜ世界一の悪党と？｣
｢破壊と痛みと死を売るからよ
笑顔で｣
〈2:世界一の悪党〉
土曜日の深夜1時45分、実家のリビングにて鑑賞
パインはスイスで再びローパーと関わることになる。パインがバーに接触したところ復讐するように促され、彼女に協力するためにローパーの組織に潜入する。バーはローパーに信用されるためには犯罪者を演じるのではなく、実の犯罪者にならなければいけないと考え、虚偽の経歴を作るべくパインをデヴォン州へと送り出す。
ス、スタイルえげつね〜〜〜〜😭😭😭😭
流石188cm……震える……
スイスの星空に立つトムヒのシルエットよ……ヒェ美しすぎる……無理……無理すぎる……もう無理……助けてくれ……
手荒なことされていきなり今後は俺から買えとか首締められてもトムヒならはい……って頷いちゃうよな……かっこよすぎるよ……
すぐ女性と肌を重ねるジョナサンパインくん、好きです……
乱暴なトムヒ、全然気品消えてなくてLove……
｢普通は客の前で煙草は消すものだ
いい度胸だ｣
｢お名前は？｣
｢……ジャック・リンドゥン｣
〈3:華麗な王国〉
土曜日の深夜2時半、実家のリビングにて鑑賞
マヨルカ島でのローパーの贅沢で安定した生活に、ある事件が起きる。一方、パインは犯罪組織への橋を渡った。もう後戻りはできない。ロンドンではバーとステッドマンが秘密情報部(MI6)に作戦の進行状況を気づかせないよう、彼らに会っていた。
ノアジュプくんや……メインキャストは勿論だしシャーロックのアンダーソンもいたしすげえこのドラマ、知ってる人ばっか出てくる……しゅごい……
デビッキ嬢まっしろ……お美しすぎる……目が溶ける……
そりゃそうだ……お顔かわいいのですぐ気付かれる……なぜならお顔が可愛いので……名前も覚えられてる……何故ならトムヒは可愛いので……
口を割らせるなら炭酸
口を塞いで鼻から炭酸
はえ〜〜〜〜もうまた40分見終わっちゃったの？ひえ〜……寝なきゃいかんのに止まらん……だめだおもろい……
｢本物志向だ｣
｢……ならそれでいこう！｣
｢彼は橋を渡った｣
｢ええ そして私たちはその橋を焼き払うわ｣
〈4:不協和音〉
土曜日の深夜3時20分、実家のリビングにて鑑賞
ローパーの屋敷で体力を回復させている間、パインはローパーの書斎に忍び込み、次の取引に関する恐ろしい証拠を見つける。その頃バーとステッドマンは、もう1人のスパイを見つける機会を逃さなかった。
ノアジュプくんと遊ぶパインくん最高すぎる……
ノアジュプくんの携帯
絶対トムヒが可愛いから贔屓してる
パインくん天然人たらし発揮してる……
｢せめて笑顔を｣
｢子供は大人の世界が秩序あるものだと思って育つが 大間違いだ
社会の腐敗を知って初めて大人になる腐敗を喜べてこその自由だ｣
｢自然は神が作った便器だ｣
｢書類を覗き見したね
用心しないと｣
｢パイン〈松〉の次はバーチ〈白樺〉だ｣
〈5:アンドリュー・バーチ〉
月曜日の深夜2時、カレーを食べながら真っ暗なリビングにて鑑賞
母と妹は寝室、父は出張で今夜のリビングは我の城である
最高……
ローパーは部下のコーキーを排斥し、パインを側近として迎えた。一方、バーは重要な情報が秘密情報部(MI6)に漏れたことから、情報源の身を案じていた。
ロブスター、シーフードレストラン
コーキーがちょっと曲者すぎる……😱
パインくん、ご用心やで……デビッキ様もご用心……
こんな簡単に部屋行っちゃって大丈夫……？昨日の今日でそんな……コーキーくんの目がどこにあるかわからんで？コーキーくんと言えばシーフードレストランでトムヒのおしりなでまわしてたのちょっと羨ましかった……
こ、これが......hiddlesbum......
あの噂の……丸い……綺麗……これはハッシュタグにもなる……
｢ビジネス？快楽？｣
｢愛よ｣
｢美女は砂浜を裸足で抜け
英雄の元へ｣
｢恋人たちに｣🥂
｢あなたはいきなり入り込んできて
私たちの秩序を掻き乱してる
なのに皆があなたに惹かれる
あなたは誰なの？｣
〈6:血と鋼の王国〉
月曜日の深夜2時50分、リビングにて鑑賞
前回はパインくんの圧倒的天然たらし能力で取引先をも懐柔し、ローパーの信頼をガッツリ得たところで終わりましたね……ヒェ……バーチくんすげえ……
進行中の作戦があまりにリスキーだとバーが判断しても、パインは自らの手で事を進める。裏切りの確証を得たローパーは裏切り者を探るため、自己所有の基地に側近を集める。
難民支援が隠れ蓑
てか今更ながら思うけどパインくんの成り上がりっぷりえげつなくない？すげえなまじで！
信頼勝ち得すぎ……これ絶対顔の気品溢れる可愛さ関係してる……顔可愛いからみたいなとこ絶対ある……
傭兵
話の流れもなんかそうだし、MI6なのがもうそうだし、新Ｍのキャストさんもいて007に似てるとこあるよね！！
｢故郷のウォッカだが、秘密にしてくれよ
密売品だ｣
一同笑
｢完全撤退だ｣
からの逃走劇超カッコよかった
｢誰もが誰をも裏切るものだ
覚えておけ｣
｢戦争は見るスポーツだ｣
｢イギリスは小さいながら大国と肩を並べて面目を保たねばならない
我々はローパーが必要だ
アメリカもローパーが必要だ
邪魔をするな｣
ﾊﾞﾀﾝ
〈7:安息の地〉
火曜日の夜12時半、真っ暗なリビングで鑑賞
武器を輸送中、パインは、自らの正体を隠し、ローパーの悪事を明らかにするためにますます危険を冒さなければいけなくなる。ロンドンではバーとステッドマンが政府(ホワイトホール)の反対勢力に直面していた。
ジェド……本当にパインくんのこと愛してしまったんだな……
あの完全無欠な笑顔が引き攣ってるトムヒ最高すぎた
明らか治安悪そうな集団に気品をまといつつもちゃんと馴染んでるパインくん最高すぎたな
｢コーキーを売れ｣
｢ソフィーは？｣
｢そんな人はここにはいないわ｣
｢彼女が来たら伝えてくれ
全員ここに揃ってると｣
｢もう無理よ もう彼と寝たくない｣
｢やらなきゃいけない｣
｢2人で逃げたい｣
｢もう少しの辛抱だ｣
〈8:ナイルの夜明け〉
火曜日の深夜1時20分、真っ暗なリビングにて鑑賞
ローパーが取引先との契約をまとめ、裏切り者を特定しつつある中、パインとバーは自分たちの使命を果たし、命を守るため共に戦うことになる。
男の子によく抱きつかれるトムヒの可愛さ……
顔が美しすぎる上に気品溢れる穏やかな物腰なのでなんか抱きつきたくなっちゃうんだ……だが分かるぞ(だがの使い方まちごうとる)……可愛いもんねトムヒ……
水責めされてる見てるの辛すぎた……
本当に好きになっちゃったんだなパインくんのことが……愛しちゃったんだな……
うわ……スーツちょっと着崩して歩いてくるトムヒ最高すぎる……😭😭😭
あー、ほんとにスタイルいいな。気品ある……綺麗だ……😭😭😭
｢俺が人を信頼するのは珍しいことだ
君は最初の印象から特別だった｣
｢あらお気の毒ね 違和感があるでしょ
贅沢三昧だったのに急にただの人になって
混乱してない？｣
｢鏡の前で練習してたのか？｣
｢ええ 運動会の日からね
あの子たちを守れなかった だから今守ってる｣
｢彼は報いを受けたのよ｣
