いやよセブン

花嫁のいやよセブンのレビュー・感想・評価

花嫁(1991年製作のドラマ)
3.0
主人公(奈良岡朋子)は子供四人に恵まれたが、夫は亡くなり、今は社会人の次女(沢田雅美)と高校生の三女と暮らしている。
長女(上村香子)と長男(江藤潤)は結婚して家を出ている。
法事のときに長女が主人公に再婚の話を持ちかけるが、次女だけは絶対反対みたい。
みんなそれぞれが悩みを抱えており、何事もスムースに進まない、それが人生。
原作は向田邦子。