完走。
まだ夢の中にいるようなシリーズフィナーレ…。
沢山笑ったし、この特別な作品からしか摂取出来ない奇妙で不思議な成分があったので本当に寂しい。
EP7がシャーデーの歌声のように美しく心温まる話でしんみりしてたら、辛辣なモキュメンタリーのEP8にやられた。
傑作!
ディズニーのクラシックアニメを観て育ちグーフィー・ムービーもリアルタイムで楽しんでいたので、まさか今ディズニーが配信するドラマでこんな“真実”に気付かされるとは!
災難続きのペーパーボーイは終始可愛くて最高。
アーンもヴァンもダリウスも大好きだし、キャストの演技がとても素晴らしかった。
ヒロ・ムライ監督が東京出身だからか、アストロボーイや響や寿司など日本ネタも。
アトランタにバリーにステーション・イレブンにThe Bearまで、今年だけでも彼の仕事は傑出してる。
これからもお世話になります。
セラピー回も凄かった。
アーンの父親がイザイア・ウィットロック・Jrで嬉しい。
Sheeeeeit!