ただただ真田広之を観たくて視聴。
謎の病原体が北極で伝染が広がり
CDCが謎のウイルスを追求する話。
CDC職員の主人公アランは
元妻のジュリア、
そして助手のサラと共に北極へ。
北極の研究所では
アランの弟ピーターが
未知なるウイルスに感染していた。
研究所長のハタケ博士(真田広之)は
表向きは治療薬の開発をCDCに任せるが
何か隠しており行動が常に謎めいてる。
どんどん感染者が増えていき
ゾンビ化した人たちがウジャウジャ。
施設の外は極寒のため逃げることも出来ず
何者かによって通信手段を阻まれて
助けを求めることも出来ない研究員たちは
感染者の隔離と治療薬の開発に励む。
正直真田広之目当てで見始めたから
面白さは期待してなかったけど
ストーリー展開もなかなか良くて
予想を裏切る展開もあり
なかなかよかったです。
真田広之はさすがに科学者役だから
アクション少なめだけど、
やたら武器の扱いや手さばきがよくてカッコいい(。-∀-)ニヒ♪
あと結構怖めなシーンで
ポップや癒し系のBGMが使われてるのはギャップがありすぎて面白い‼︎
ちょいと気になったのは
みんなのハタケ博士の呼び方。
「ドクターハタァーキィ」ってなってて。
"ハタケだからっ‼︎"とか思っちゃった。笑