孤高のG男爵

トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン シーズン3の孤高のG男爵のレビュー・感想・評価

3.5
本作のシナリオが、
いつ書き起こされたのか?
今日のロシア情勢に通じる箇所もあり、
とても気になる。

現実でも本作シナリオのような事が、
ロシア国内で起きてるんでは?🤔
…と思いながら鑑賞した。

第1話と最終話の緊迫感は、
なかなかハイレベル。
全話を通しての緊迫感は、
S2 に1歩譲るかな。

S1・2 観てなくても🆗で、
展開がテンポ良いのでダレる事なく観れる。

米ロ両国の大統領に、
迫力…というかオーラが無い💧
閣議のシーンでは、
その他大勢の閣僚にしか見えん!
チェコの女性大統領がめっちゃ良いので、
余計にそう感じてしまう。

第1話で登場するバーテンダー…。
シリーズを通して最も可哀想なキャラ😢
そうそうウマい話は転がってないで!
…と身につまされる思いやったわ。笑
孤高のG男爵

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