なるほどな…
良い人よりも悪い男に女性は魅かれるのかもしれない…(ま、最終的にどう落ち着くか？は別のお話として😁)
鶴田真由さんの言葉
(かつての彼は)しょぼくれていた。
でも、(詐欺師)夢があった。あの歳でもこんなにパワーを未だ持ってられるんだって。
何歳に成っても魅力的であるか？どうか？が重要だなぁ〜とか思いながら、予定調和だけどなかなか面白かった。
原作がしっかりしているんだろうな。
加藤雅也さんの詐欺師の背景:田舎の本家の息子、父を早くやり亡くし、祖母、母、3人の姉の中で育った…好かれる為に嘘を🤥ビビリ、、どうやってそういう人物が出来上がるのか？よく描かれている。
備忘録につきネガティブな事も綴ると、
金子修介監督がどんどん…どうした？と成って行く。
内村さん…あんなに酷かった？💦
なんとなくセリフを覚えて言うだけでは演技ではないだろう。。宮川一郎太さんにしか見えないウッチャンでしかない。(僕には)
そして、最後取り押さえ！
エスカレーターを飛び越えたり、
倒れた刑事を飛び越えたり、、敢えての魅せる‼️為のスローモー演出…
本当に、どうしちゃったのだろう。。
誰でもやれる事を敢えて❗️
そんな寒い😨演出をしてしまうのだろう。。ウッチャンの演技だけではない。
加藤雅也さん、、あんなだっけ？
結婚詐欺師…ん〜デフォルメ？悪い迄は言わないが、、あんなもんだっけ？
ちゃんと！演出して欲しい。。
逆に、
バーテンダーの相島一之さん
刑事上司の蛍雪次郎さんがとても良い🙆♀️
自分の仕事をきちん！と演る俳優って素晴らしい✨
金子修介監督の功績
満島ひかりさんの発掘✨
このテレホンオペ(秘書)の役
未だ彼女が舞台をしていた頃だろう。。ブレイク直前‼️…未だ化け物では無いふつうの事を見れたのは儲け物だった。
化け物=其れ位、のめり込んでこそ❗️
なのだろう。。
