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ビッグバン★セオリー<セカンド・シーズン>のはのレビュー・感想・評価

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【 シェルドン研究記録 】
ペニーと絡むことによってシェルドンの魅力が増すことが判明した。相変わらず思い切り空気を切り裂いていて生活している。レナードが彼と共生していけるのは、あの母を持ってのことだった。ペニーがナードたちに染まってスタートレックの見事な例えを行なったシーンはアツい。彼が使用する「Bazinga!」は、日本の「ザマァw」的な解釈だろうか。彼をより知る為、わたしも使用することにする。適切なタイミングでわたしの親友である彼女に当てられる日が今から楽しみで仕方がない。名前とノック(3回)は彼女の旦那がトイレを使用している場面で行う予定だ。

個人的にはハワードが気になる。奇抜な私服の中でも、チャームポイントのタートルネックに毎日つけられている宇宙人のピンズを、今年のハロウィンに向けて今のうちに用意するべきか。BBCファンの彼女をシェルドンと仮定して、レナードをうちのチビ、ラージをうちのゴリラと配役するのが妥当だろう。
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