やはり仕事に向き合い元気をもらえるドラマですね!
地味スゴの特別編で一年後を描いていました。
河野悦子さんは夢のファッション誌の編集者になり、幸人との関係も良好な感じで良かったです。
仕事仲間の後輩の森尾や編集者の貝塚さん、校閲部の部長の茸原さん、藤岩さんや光岡くんなどとのやり取りもおもしろいですし、やはり仕事は仲間との人間関係が1番大事だなとつくづく思いました。
思ったことは言葉にしないと伝わらない!
とありましたが、確かにそうですけど、コーエツさんみたいに言葉に発してばっかりだとストレスは開放されますが、黙っておくことも大事なので場面によって言う、言わないを柔軟に考えることが必要だと思いました。
夢だった職業が天職だとは限らない!
という言葉は確かにそうだと思います。コーエツさんもファッション誌の副編集長に抜擢されながらも自分に合っていると思う校閲部にもどりました。何が自分に向いていて、どんな仕事をしたいか自己分析し天職だと思える職場で働きたいと思いました。
自分も他人の目や情を気にしたり、固定概念にとらわれて行動に移せないことが多いので、そういったものを取り払い自分の気持ちを大事に行動していこうと思いました!