このレビューはネタバレを含みます
お決まりの実は生きていた…！
なんか生き別れ？だかの兄弟のDNAを使ったらしいけど、歯科記録は…？とか思ってたらなんかDNAを保管してるFBIだかどっかで擦り替えられたらしい。
なんかふわふわしてるけど凄いサラッと流されてしまった。
うーん、フォロワーの残党が生きていて、更に振興のキャロル信者も現れて合流。
何というか、何の意外性もなく、正直 面白い…！とは全くなってない。新勢力とは早々に決別するし。
前作はやめろーって言う側だったマイクがメンブレしてやばくなっている、凄い殺しそう。
なんでケヴィン・ベーコン使ってこんな脚本なんだ～。絵作りだけちゃんとしてるけど在り来りな。
面白くなるのかなぁ…。
あと今更気付いたけど、エマって[ Detroit ]のカーラか…！あれよりずっと若い印象だったなあ。シーズン1ではどうでも良すぎてどうにかなりそう、とか思ってた彼女の揺れ動きはちょっと良かったな。キャロルが生きてたのを知って号泣する辺りとかも。
マンディはなんの為に存在したのかよく分からんまま死んだ。
クレアは相変わらずムカつくしマイクも顔も相まってなんかムカつく態度しとる。
前半で 面白くなるのかなぁ、と思った予感通り全く面白くなくて、4.5倍速で観る事になってしまった。ずーーーーーーっと同じ展開の繰り返し。面白いと思って作ったのかなあ。
