フク

ヴァイキング ~海の覇者たち~ シーズン4のフクのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

・カルフ首長
最後はラゲルサの味方になって
いい人になったのに。。。
女の因縁(特にラゲルサの)は長いのね。。
最後までラグナルを忘れられない
ラゲルサって印象です。

・オド伯
性癖が癖強のおっさんって印象。
退場によってロロの権威が上がった。
戦自体は上手かったんだと思う。

・クウェンスリス
野心家には程がある。。。
自身には治める力も能力もないと思う。

・エルレンドゥール
ホリック王の息子。
親父同様にクズって印象!
反してトービはまじでいい女でしょ!

・アスラウグ
ラゲルサからラグナルを奪ったけど
最後まで愛されなかった可哀想な人。
これから活躍する息子達を産んだ
量産してるのはすごい!

・ラグナル王
前半の主人公が退場。。!
ヴァイキングらしく外の世界に
終始興味を持っていたのが印象的。
内政にばっか興味のあるキャラが多い中
外の世界に目を向けられる人が
統治者になるべきな気がする

・エラ王
エグバードと比べると頭が悪い。
血の鷲という王としては屈辱的な死となる

・エグバード王
作品の中だと一番頭が冴える王
領地を増やしていけたのにも納得

・ヘルガ
作品の中ではシギーについで
いい女の1人。
逆になんでフロキの妻なのって感じ笑

・シグルズ
ラグナルの息子が、あっけなく死んだ
もう少し活躍すると思ってた
フク

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