まさかのディズニープラスで一挙配信！
チャーリー・ハナム主演の『サンズ・オブ・アナーキー』の最終話から2年後のカリフォルニアとメキシコの国境の街が舞台でSOAにも登場したラテン系バイカーギャング"マヤンズMC"をメインに描いています。
まず『サンズ・オブ・アナーキー』を全話観終わった人なら誰もがカッコいい〜！！と思うであろうマヤンズMCオークランド支部の総長、エミリオ・リヴェラ演じるアルヴァレスのその後が見れるだけでも超嬉しい〜！！！
他にも本家『サンズ・オブ・アナーキー』を観た人なら記憶に残っているであろう登場人物たちも再登場するので、いきなりこのスピンオフから観るのはオススメしません。
『サンズ・オブ・アナーキー』が好きな人なら間違いなく楽しめると思います。本家の白人バイカーチームとは違って、ラテン系アメリカ人ならではのルールや風習なども『エンド・オブ・ウォッチ』などのデヴィッド・エアー作品並みにリアルに描かれているのも、とても面白いです。
