このレビューはネタバレを含みます
〈最初に書いたレビュー〉
スターライトのヒーロースーツ(ヒロインスーツ)は2着あったんだけど、結局、フェロモンダダ漏れの方を着てるので、スターライトの胸の谷間から目をそらすことができなくて、釘付け状態。物語よりも、私の目は、ただ今、そちらに超夢中♪想像でしかないんだけど、大きさは理想的だと思う(ただし、かたちはカンペキではないような気が・・・)。とりあえず、現場からは以上です。
まだ第2話までしか観れてません💧このレビューがtimelineの遥か遠くに葬り去られたあとで、こっそり追記しようかなっと。えへへ
〈追記〉2020年11月
あ-、面白かったぁ!
・前から思ってたけど、毎回毎回、タイトルクレジットの出し方がめちゃんこ格好いい!
・後半から一気に加速していく。ヒーローがどうのこうのという話ではなくなっていく。というより、ヒーローとは、たった一人、大切な人のためにあればいいという話に深まっていくといったような気がする。能力者の〝わたしとはなにか〟的な。でも同時に、超能力を持たぬ者の、大切な人を〝守りたい〟というその気持ち。
・わたしはフレンチーが好き。切なく笑う表情がたまらない。
・教会の偉い人は、ヒュー・ジャックマンに似ている。
・ディープはshallow!イチローにそっくりなディープは、最後まで笑わせてくれる。
・第7話で、GOTの〝キャスタミアの雨〟を思い出す。いいぞいいぞもっとやっちゃってくれ!
・最後、月灯りの中、ビルの屋上にいるホームランダー。まるで『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』みたいなエンディングだと思ったのは全くの思い込みで、ホームランダーはコレじゃなくてアレを屹立させていたwww まったく、最高です!めっちゃ楽しい。深刻さと衝撃さと軽妙さとおふざけと、マジで深い話と。その配合が絶妙だと思います。ボーイズよろしく攻めまくってる姿勢が大好きです!