このレビューはネタバレを含みます
〜ちちとの遭遇〜
ボーイズのこれまでの苦労……を「もうシーズン3やで。エエねんおもろかったら!」で軽〜く超えてくる時限Vというアイデア。やっちゃえボーイズ。ニーズに応える脚本。エリック・クリプキ・ザ・エンターテイナーを讃えよう世界に伝えよう。
カール・アーバンa.k.a.顔面ウルヴァリン。目からレーザー出るわ手段は選ばねえわで自己中キャプテン・アメリカを丸め込んでBADスーパーマンと三つ巴がっぷり渡り合うエピソード6「ヒーローガズム」。最高にして最高潮。DC/マーベル混合、本家本流では絶対にみせてくれない世界がここにある。
EP7で泣かせて、さー存分に死ねブッチャー!思たら…
なんだかなーラストエピソード。ぐっだぐだ。とても残念。S2の仕舞い方は美しかった。
もう美味しいところ残ってない。だらだら惰性で続けてほしくない。次、ラストシーズン宣言してきっちり終わらせてほしいス。