あられ

仮面劇場のあられのネタバレレビュー・内容・結末

仮面劇場(1978年製作のドラマ)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

「皆殺しにできなかったのは残念だが、それはまたのお楽しみだ」今回の犯人が今までで、一番極悪人w めちゃくちゃ人が死にます。 八人死んで二人は未遂。無傷なのは一人だけ。殺しの容疑者がいなくなる事態w

原作とはだいぶストーリーが違うみたいですw そもそも金田一耕助は出てきませんw そして金田一耕助が恋をしますw →失恋しますw 最後はやけになって海に入水ww

昭和26年。瀬戸内海を旅する金田一耕助は、船中で耕助ファンの大富豪の未亡人、大道寺綾子と知り合う。すると、一艘の小舟が船に近づいてくる。嗅覚だけは優れているが、盲目で口も耳も不自由な三重苦の謎の美少年・虹之助が棺に入れられて瀬戸内海を漂流していた。綾子は、虹之介を不憫に思い引き取ることに。不吉な予感がする耕助。すると、綾子の周囲で奇怪な連続殺人事件が始まった。
あられ

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