全体的に荒削りな感じ!!
全体的に、リアルさというよりも
オカルト要素が強めなので
シリーズを知っている人は
少し肩透かし感を覚えるかもしれません
あの演出は良かったです
そういう意味だったのか…
① ドラマを観ている女性は
友人と一緒に観ることにする
1話「気づいた時が恐怖のはじまり」
江口 のりこさんや!!
これに出ていらっしゃったとは
コインランドリーでテレビを観ていた女性
は恐ろしいものを目にする…
2話「未知と知のはざまの葛藤」
ガラガラのバスで、何故か隣に座ってきた女性
ちょっと謎が多すぎかなーと思いました
雰囲気は良かったです
② バスを使っているらしい女性は不安に…
3話「愛もしくは憎悪に関する記録」
地下鉄に乗っていた男性は
ホームに居る赤い服の女性が
小銭を拾い集めてるのを目撃する
ドア越しに「ダッセー」と呟いた彼だが
それからその女が付きまとってくる
地獄耳かよ…
でもまあ罵倒は良くないよ
4話 「想像は人を支配する」
うわこれ怖…
寝ようとしていた女性は
隣の部屋から聞こえる騒々しい物音に耳を
すます…
無限ピタゴラスイッチ…
③ 身の回りを気にする女性
5話 「常に起こりえる監視のカタチ」
嫌がらせのメールに悩む女性
限界が来た彼女は怒って返信をするが…?
え?そこ?
どうせなら姿見せて欲しかったな
それはそうと、何でカタコト?
④ まあアレ見たら気になるよね(笑)
6話 「そこにある欲望と衝動の闇」
酔っぱらって公衆トイレに入った男 田所
彼はそこに可愛い文字で書いてある
"たすけて"という文章を見つけ、返事を書く
すると…?
オチが無い…
⑤ カラス女とは…?
⑥ 7話 「余命診断」
午前3時33分33秒
テレビの砂嵐を携帯で撮ると
数字が出てくる
それは、自分の寿命らしい…
主人公が読み込むと…
うん、ミスリード的なのは無かったけれど
緊迫感があって良かったです!!