かな

古畑中学生のかなのネタバレレビュー・内容・結末

古畑中学生(2008年製作のドラマ)
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このレビューはネタバレを含みます

なんか不思議な話だったな。

うーん。
仏像泥棒に入られなくてよかったのか、女の子と一つ屋根の下はまずかったのか、大人のしでかすことと〝素朴?〟な学生との全く噛み合わない会話。
脱帽か…。

居留守?
附子?(それは狂言か?「死のうかなと思ってしてみたものの、〝何故か?〟死ぬほどのことは起こらなかった?」つまりはだな…そもそもが。という話?)

なんかもう自分が耳が悪いのか意味わからん。(外国だと〝ちゃんとしたほう〟の字幕つくのかな?)
酔っ払いが多い世の中だが、お酒飲んでの執筆はやめて欲しいよね。せめてタバコで。(タバスコでも良いの?)

田舎じゃなくてもこうなるのだろうか。

うーん。
ご機嫌取りしてもらうのたぶん難しいわ。

売ってもらえなそう(ていうか、そもそも売るつもりないけど、飾って見せておきたい)なものは買えないしなぁ。
貸したつもりが返ってこない(もうそんなの借りたくないので失くしてやる)って雰囲気もあったよね?
傷つかないので、はっきり借りたくないって言えば良いのになぁと思うのはそんなに悪いのかな?
見せかけの笑顔は完璧と自負しているのは接客業だけではなかったと思うのだけど、話がややこしくなるだけだからめんどくさいよね。〝フツーにしてれば続く〟ところは続いていく方がいいのでは?

うーん。難し過ぎるわ。
かな

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