いやよセブン

トラップ 凍える死体 シーズン2のいやよセブンのレビュー・感想・評価

4.0
今回は夏シーズンで町に雪はない。
主人公はレイキャビクに戻っていたが、あの町出身の経済大臣が双子の兄に焼身自殺を仕掛けられる。
兄は死亡、妹の大臣は大火傷を負うが助かる。
事件調査のために戻ってきた主人公は前の同僚とともに、調べ始めるが恐ろしい事実が待ち構えていた。
北欧のドラマは陰湿だが面白い。