このレビューはネタバレを含みます
「フリーターのえっちゃんです。」
(藤原竜也さんの台詞ではない)
サイコー。
この話は"億男"の千住の前日譚では、と思っても楽しめる。
個人的に一番好きな彼は
世界さまぁリゾートの藤原竜也ドバイ編(特にドラえもんの物真似)で、本作の役もイイ!
モノの付加価値って
安い(便利)
↓
高級(好き)
↓
リスペクト(手作り、長く使ってる感)
のように温故知新の流れにシフトしていくのだけど、本作はヒトとしての付加価値に触れてくるかも、という楽しみはある。
ヒロイン役の子は好みではないけれど、価値というテーマにおいて鍵になりそう。
2話:「そこにいるだけでほんのちょっとしたことで人の役に立つっていいなー」
女性陣のエキストラがすごい。
セリフなくてもクレジットに名前を載せる心意気。
3話:「わたしこそキャッシュマウンテンだ!」
「銀座クラブは古い日本社会の特殊な村でしょ!」
終盤の藤原竜也と音楽がサイコー過ぎた。
自分も付き合い方考えよ。
ちびくろサンボと長靴を履いた猫、話覚えてないよw
4話:パニッシュしてやる。スタンプw
「ほんとおまえらつかえない」ウケる。
なんか香川さんたのしそう。
自然に楽しそうにしてる、アンナチュラルの石原さとみのようにそんな作品に出会える幸せってある。
君に投資したい。下心、愛人契約なしの純粋な投資、越中さんお願いします。
なんやかや彼が彼女の盾となり人脈を得つつあるのが楽しい。
泉里香がとんでもない御令嬢の予感。
いつもの終わり方ではなかった。
血液入れ替えビジネスは既にあるしなー。藤原竜也のビジネスモデルどうやるんだろ。話は逸れるけれどAIの最新の研究は全てのsnsのデータ、肉声データなどを取り込んで仮想空間に人間そのものを投影させる完全に本人のavatarを作成すること。これで永遠に生きることができ(嬉しくない)玄孫が本人と話すことも出来る。人類は肉体を捨てようとしている先駆けの瞬間がもう目の前にある。
「人生は短い!」
「死んだらおしまいだー!」
楽しそうw この台詞が上述した内容の伏線かもしれない。
5話:「あなたたちー、それでいいわけ?」
音楽とともにこの場面良かった。
前回からのネットとテレビ問題の続き。
ちらつかせる越中さんの地球温暖化発言。
新しい王様ってなんだろう。
ツナの味がわからなかった越中さんは
吸盤を取り除いたタコのお造りとイカの区別つかない。
面白くなってきた。越中さんのテレビ局買収を阻止する計略が見え始めてる。
6話:「これはこれはアキバさん、どうもどうも」
#エッチュwwwww
武田玲奈の猫ミミ!
ドラマ「写ってルンです!〜動画探偵大河内ミホ」w
7話:「あの女終わったね」すごい演技力
「たかがテレビドラマでしょうが!」
アキバのスマホのAIも仕込み...やるね。
どいつもこいつもパニッシュしてやる!
賭けの流れとはいえ依頼する相手を間違えたよ、アキバ!(フェイントかも)
30分ドラマおもろいね。
8話:エッチュの横ヤリ電話越しの
「チューおーテレビの....
神懸かったミラクル。
封じ手の押収。
彼もインサイダー容疑かけられそうな雰囲気を残しながら面白かった!
終わってみれば武田玲奈がピッタリだった。みんな良かったー泣
言っちゃった聞いちゃった!