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ベッドラム シーズン1のimのネタバレレビュー・内容・結末

ベッドラム シーズン1(2011年製作のドラマ)
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このレビューはネタバレを含みます

二回目の視聴。
一回目に観たのは、確か3年くらい前だったはずで(それくらい前)、早く続きが観たいと思っていた。

伏線がたくさんあるから、きっとシーズン2できっちり回収するんだろうなと期待しての、二回目。
あー、なんかこんな感じだったなとか、初見当時を思い出してながたら、最終話までいっきに。
こんな感じだったか?と振り返りつつも思い出せず鑑賞終了。

うーん。
ハイツの住人と縁を持ってしまった幽霊退治することになるのは、必然といえば必然、物語の筋は通り気がする。

だけど、
ケイトを助けろ!みたいなメールの差出人は分からずじまい。
それっぽくなってきたと思ったら、ジェドといつの間にか関わった人たちは、いつのまにかいなくなり。

思いがけず同居人となったモリーとライアンが、ジェド自身の生い立ちを追うことになるも、…あの白いバンは?
そして、ライアンはどこへ向かったの?

あの地下室の意味は?

本当、色々なんも分からないまま終わったけれど、ちゃんと分かるんだろうね?笑
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