主人公は、どこにでもいるような普通の中小企業の中年サラリーマン・秋山寛(鈴木浩介)。課長補佐として、壇之浦と桶狭間への指導や、失敗の尻拭いなどをする日々にストレスを感じている。そんな男の日々の“癒し”は、コンビニや街で出会った、様々な美女たちをターゲットにし、ちょっとHな独自の妄想を繰り広げることだ。その想像力は、まさに中学生並みのピュアなスケベ！そして考えている内容は愛すべきくだらなさ！毎話、様々なタイプの美女たちに癒されます。
ハラスメントが凄すぎる。女性からしてみるとあまり心地よいドラマではないな。無駄な妄想が妄想で終わって現実とリンクしていないからなのかな。鈴木浩介さんが耳打ちで部下に君を分かっているのは僕だというのは気持ち悪かった。
