MANA

ザ・ラストシップ<セカンド・シーズン>のMANAのネタバレレビュー・内容・結末

5.0

このレビューはネタバレを含みます

もうここに国はないのか

致死率100%のウイルスで世界人口が半減した世界で、極秘任務に送り出されていた米駆逐艦。ワクチンを持ってアメリカに帰還したものの、母国でさらに大変な目に遭っていく。
アメリカ海軍の連携と絆を感じるドラマ。


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オタクのぼやき:

いやいやいやいや、クソババア議員最低すぎでしょ?!?!?!?!
さすがにここまでの倫理観ぶっ飛びクソ野郎はマジで初めて見たかもしれない。

病人を集めて燃やして確保した電気なんて使えない。信じられなさすぎて顔を覆ってしまったよ………………

いやいやいやいや、ウイルスのキャリアクソメガネ野郎!!!!!人と接触すんなマジクソすぎ!!!!!
マジでこいつ嫌い。
ヨッシャ撃たれた!(※いい子はこんなこと言っちゃダメ)と思ったのに生きててクソ〜〜〜〜!
と思ったら死んだ!!!!!(あっさり死んだな………)
こいつの目的は一体何だったわけ??よく結婚してたなこいつ。

そんで副艦長wwwwwwwwwwww
めちゃ好きになっちゃったwwwwwwwww
敵に占拠された艦内のモニタールームで、スポーツ観戦(※部下の活躍の応援)してて草wwwwwwww

展開は、今度は元イギリス海軍のクソテロリストがワクチン占拠のために各地のラボを破壊しているところへと進んでいく。
それにしても人間ってどこまでクソなわけ?こんな人いるんだ?!ってマジで思ってしまう。
「早く死んでほしいヤツ」リストが長くなっていく。

そんなリスト作ってたら、死んでほしくない推しメンリストが短くなっていくよ、、、、😭😭😭😭😭
チャンーーーーーー
ラヴィット〜〜〜〜〜😭😭
うぐぐぐぐ……😭

と思ったら嫌な予感。
………レイチェル、まじか。
MANA

MANA