このレビューはネタバレを含みます
バーニーの事、どんどん好きになっちゃってる自分がいます!!笑😆
マーシャルとバーニーの繋がりが薄かった(?)けれど、
マーシャルはバーニーの働いている銀行に入社して同僚になって、マーシャルとバーニーのシーンも増えて来たかも。
テッドは会社をクビになってしまって、自分でオフィスを立ち上げようとするも上手く行かず…
建築家の夢が諦め切れず…。
その時のリリーの言葉が響いたな…
「私だって画家になりたかったけれど幼稚園の先生だし、
マーシャルだって環境保護の弁護士になりたいけれどお金のためにバーニーの銀行で働いているし、
バーニーだってバイオリストになりたかったけれど…」
つまり、30歳って夢を追い続けるか、現実を見つめるか…の過渡期って事なのね…。
マーシャルだって、リリーと結婚して、ローンでアパート(マンション)の部屋を買ってしまって、仕事してお金を稼がなくては食べて行けない訳だし…。
私も夢の職業はあったけれど、その職業に触れる事さえ出来なかったなー…。
"まだ"30歳って思うのだせれど
やはり、本人たちからしてみれば
"もう"30歳
なのかな😢?
テッドは建築家で、結婚して子供もいる"はずだった"30歳。
リリーとマーシャルも
結婚したら、したで、子供が欲しくなるけれど、経済的に立ちはだかるものがあったり…
ロビンはちと尻軽じゃない😅💦?
最終話の屋上のシーンはちょっと胸がジーンと来てしまいました😢。