ガール・ミーツ・ワールド シーズン2の26の情報・感想・評価

エピソード26
無限の可能性
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na

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理科の授業で男子と女子ペアになって実験を行う回。 毎年この同じ実験をするが、成功するペアはほとんどいないというノートン先生。ライリーとファークル、マヤとルーカスがペアになり実験に取り組む。ライリーは、ほとんどの男子が女子に作業させてレポートを作る仕組みになってしまっていることに気づく。女の子に科学なんてできないと決めつけられている、そんなのはおかしいと反発したライリーは実験の作業をしないで帰る。次の日、ファークルとライリーのペアの水だけがクリアなまま残っていた。 男子にも女子にも同等の立場や可能性があることを教えるための実験だった!何事にも意見を持っているライリーは素晴らしい