mari

そして、生きるのmariのレビュー・感想・評価

そして、生きる(2019年製作のドラマ)
3.5
がむしゃらな頃に掛け違えた
ボタンをひとつずつ正していくように、
解きほぐしながら挫けながら時を重ねる。

ドラマらしい構成だなと思いながらも
つい泣いてしまうシーンもあって、
たくさんの言葉に救われた。

多方面に向けて表現される
そんな関係もいいよねという雰囲気が
どこか腑に落ちていない私はまだまだ未熟者。
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