一転二転三転、のあとに四転めがあるような感じで注意深くずっと観てなくてはいけないドラマだった。
ロメイン役の女優さんが松本若菜さんみたいな魅力のある方で、誰も彼もあの目に引き込まれてしまうような感…
語り直しアガサ・クリスティにハマっていろいろ観ている。サラ・フェルプスの脚本、アレンジが面白くてすっかり好きになった🥰
たぶん原作未読(また忘れてるんかも)なので100%新鮮な気持ちで鑑賞。
キム…
途中から何か見たことある内容だと思ったら、『情婦』のリメイクだったのか!
情婦はもっと楽しく見れた記憶だったのだけど、こちらの検察側の証人は。。。超胸糞です。
ロメインの演技が凄すぎて怖い。偽証…
アガサ・クリスティ原作、ビリー・ワイルダー1957年監督作品『情婦』の素晴らしいリメイク。
脚本の勝利でしょう。
主人公の弁護士がダブルパンチで味わう終盤の超絶なる絶望感たるや、大ドンデン返しと一言…
アガサ・クリスティー原作。
トビー・ジョーンズ出演でclipしていた作品、前後編にて鑑賞。
いやーロメイン役のアンドレア・ライズボロー流石っす。
そして、レナード役の「ダンケルク」出演のビリー・…
昔小説を読んだことがあるしなと軽い気持ちで吹き替え版をチョイスしたが思いの外胸糞だった。推理ものをたくさん観ていると第一発見者が一番怪しい、というのをスルーしがちとはいえこんなことが…
法廷バトル…
映画の長さを前後半に分けて見るのも良いかもしれない。
1度に見ると思うとかなりヘビーな映画になる。
原作は読んでいないので どこがが違っているのか分からないけど 映画「情婦」と同じ原作とは思えなか…
あらすじに「容姿端麗な青年…」とあったので見てみたら、そこまでイケメンじゃなかった。(目が離れてる)
でも、ストーリーは「ええっ、サザエ~っ!」でした。
あんなラストになるとは。
トビー・ジョー…