エピソード1では、出所したての男が女性を襲い、しかも巧みに弁護して不起訴となり、警部を嘲笑い野放しになっているという胸糞悪いスタート。とはいえ、メグレ警視でもそうだが、1950年代など昔が舞台のイギ…
>>続きを読む1950年代、スコットランド南部のグラスゴー。刑事のマンシーは、ある男の動向に目を光らせていた。男の名はピーター・マニュエル。かつて強盗容疑でマンシーに逮捕され刑務所に送られた彼は、出所後もしばしば…
>>続きを読む最初から犯人が分かってるパターンの作品は、追うものと追われるものの駆け引きや絶妙なやりとりが面白さの一つである場合が多いが、このドラマは二人だけのシーンはそれほど多くなくて、あってもそのエピソードの…
>>続きを読む犯人があらかじめわかっててどう追い詰めていくかという構成で進んでいきます。まじで犯人がこれまでの人生で一番嫌なヤツだったわ👹実話がベースだから余計!時代が古すぎてなかなか証拠がつかめないのはわかるけ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
犯人がめちゃくちゃムカつく
俳優さんの演技が上手いんだろうけどすごくイライラした🤦🏻♀️
スマート一家を殺した際一回では足らず少なくとも三回スマート家へと調べでは戻っていたらしくその理由が惨状を…
「落ち込むと無性に人を殺したくなる」
実在の連続殺人鬼ピーター・マニュエル。
1950年代後半、イギリス、スコットランド。
原題”in plain sight“
「丸見え」「明白な」という意味。…
1950年代のイギリスで連続殺人事件が起きるけど、ターゲットが違いすぎるのに同一犯として調べてちゃんと逮捕した刑事有能!
顔を見るたびにぶん殴ってくれって思うくらいイライラする犯人だった
テッドバン…
実際あった事件の話。
周囲の人達は恐ろしかっただろうなぁ。
犯人の態度も口調も癪に障り見ててイライラしたが、それくらいじゃないと連続殺人を犯しのうのうと生活できないだろうな。
手口もわかればもっと…