このレビューはネタバレを含みます
テーマはS1に引き続き、フェミニズム、生殖、キリスト教批判、愛、母性、人間の尊厳。自分は元より母性崇拝者なので特に刺さる。語るには余白が足らんので割愛。
俳優陣の演技がとにかく圧倒的。いや、ホントにすごいんよ。天才だらけよ。彼らの貢献は計り知れない。リアリズムの本質について考えさせられる。
最終話。「Have a nice life!」このありふれた言葉がこんなにも輝きうるとは思いもしなんだ。
余韻が収まらんので続けてS3も観ます。
「Nolite Te Bastardes Carborundorum」
