しんじ見てると、外で容量良くやってても自分のことには不器用で人知れず泣いたりしてる人に私は弱いんだなって気づいてしんどい。
凪の断捨離感すごくわかる。
全部断ち切るのって勇気いるけどすごくフリーダム!!
そして価値観とか色んなものの見え方が変わって、出会う人とか場所が変わるとこんなに違う景色か!ってビックリする。
第6話
誰の目も気にせず自然体になってる自分や相手って、ときめく。
第9話
なんでだろ、急に私の中の何かが冷酷になって凪の泣き方にイライラしました。
声をあげて泣けるのが羨ましくなったのか…?
凪は誰といることが幸せなんだろうな。
というか、どうなる事が幸せ?
シンジといれば定型の幸せが手に入るのは難しくなさそうだけど…。
大体どんな自分が自然体なのか。
空気読んで、相手の望むような自分を出現させてしまうのももう既に自分の一部みたい。
凪の母親に苛々してもいる。
でも思うがままに生きられなかった人の哀れも想像する。
最終話
うーん。。
最初の頃の『なんだか面白くなりそうだぞ!』みたいな気持ちが失速したというか未消化で終わった。