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グランメゾン東京
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『グランメゾン東京』のエピソード情報

第1話

第2話

第3話

第4話

第5話

第6話

第7話

第8話

第9話

第10話

第11話

『グランメゾン東京』に投稿された感想・評価

にゃす

にゃすの感想・評価

1.5
 配信で観てたら途中でやめてたかな🤣お金払ってDVDレンタルしてたからなんとか最後まで観れました😂😂

 人間的に終わってるキムタクが毎話冒頭に暴走して最後に「あ、だからあの時あんな行動したのね🫢!?」って展開は納得感より終わりよければおもしろいでしょ?みたいなストーリーばかりで飽きるし、鈴木京香のノリとかリアクションが時代の古さを感じていちいち😑ってなる。最後までキムタクたちのライバルとして立ちはだかる有名レストランがいるんですが、向こうのオーナーが小物感満漂う嫌なやつに加えてオーナーと料理長に華がないのが😂こっちキムタクですよ😂?それこそキムタクと並んでも遜色ない人じゃないと😂

 ストーリーも毎話突然出てくる、料理人に偏見持ってる人たちがキムタクに無茶な要求をしてきてそれを乗り越える展開ばかりでうんざり😑料理未経験だけどやる気だけはある新人は目立ちたくて暴走し(料理人は下積み時代とかあるでしょ。いきなり活躍できるわけないやん)7話に登場する、夢を持つ料理人と結婚したのは自分なのに家庭より夢を優先する旦那に嫌気がさす相沢嫁といい(わりと1番嫌な人だったかも。)雑誌を自分の野望のために悪用する冨永愛といい(いや、この人が1番嫌だわ。いち評価員のくさになんであんなえらそうなの。)そんな納得度の薄い無理やりな展開にしないと話をおもしろく広げらんのか😂😂

 終盤のライバル店の自滅の展開とかほんっといらん😑嫌なオーナーはずっと嫌なままでラストギャフンと言わされて爽快!で終わってくれればいいのに最終話のあの展開はほんと日本のつまらん感じ😑最後で良い人になっても中途半端さしかないわー😑最終話90分にほんとしょうもないギャグとかいちいち挟まれるのもうんざり😑

 もうほんと文句言いたいこと山ほどあるけど全部書いてたら巻物のようにレビュー長くなっちゃうからこの辺にしときます📜!評価はとことん悪いけど、キムタクのような料理に人生の全てをかけてる料理人がいてくれることが嬉しく思います🙌!すべての全力で向き合う料理人の皆様に敬意を評したいです!!

 唯一玉森裕太の動向だけおもしろかったです🥺✨ああいう予想外な動きするキャラがいてくれて良かった🤗!何やらせてもカッコいいキムタクが観れたのも良かったとこかなー😂✨我らがキムタク、フランス語もちょいちょい話してて様になってましたよ🥺🇫🇷雑草食べても生野菜をワイルドに齧っても、マンガみたいに店からつまみ出されてもカッコいいなんてずるいですよね〜🥺!


最後にココ!1番重要な感想!!
 総じてドラマチックさを演出するためには手段を選ばない感じが嫌でしたねー😂単純に三ツ星⭐️⭐️⭐️を目指す情熱ドラマじゃダメだったのかな🤔日本のドラマって大概このイメージ。僕に刺さるおもしろい作品もあるのは分かってるけどこういう作品が多すぎて観る気が起きないってのもあります😂
 役のおかげで鈴木京香と冨永愛に嫌な印象がついて、逆にキムタクと玉森裕太の評価が上がりました🤗✨
料理に没頭する大人。なんとなく生きてる私には羨ましい。日曜日の楽しみでしたね。
本当に料理が美味しそうでお腹が空く。
キムタク苦手だったんだけどなんとか完走できた。
尾上菊之助さんの悪役キャラハマりました。
Benito

Benitoの感想・評価

4.3
【 胸アツ展開が連続の王道ドラマ 】

TBS「日曜劇場」枠
2019年10月クール

木村拓哉
 令和最初の主演作品

役者がこれでもか、と豪華
 鈴木京香
 及川光博
 沢村一樹 
 石丸幹二
 玉森裕太
 寛一郎
 吉谷彩子
 尾上菊之助
 冨永愛
 中村アン
 手塚とおる

脚本は黒岩 勉
(ドラマ「東京MER」「ラストマン」など)

劇伴 : 木村秀彬
主題歌 : 山下達郎 'RECIPE(レシピ)'

ドラマは2023年の「フェルマーの料理」にも通じる雰囲気、カッコ良さがある。ただ違いとしては、「フェルマーの料理」ではレストランKの朝倉海(志尊淳)のような孤高のタイプが主人公。グランメゾン東京は尾花夏樹(木村拓哉)のようなチームワーク尊重で仲間思いなタイプが主人公。そこは大きく分かれてる感じ。あと、共通点には重要な役割で及川光博が出てるとこ、劇伴が木村秀彬というところ

そして王道でベタだけど
ドラマチックなシナリオ

<成功>
 パリの有名三つ星レストラン:ランブロワジーで修業を積んだシェフの尾花夏樹が独立してパリにレストラン:エスコフィユをオープンしてミシュランから二つ星になる

<挫折>
 日仏首脳会談の昼食会で提供した料理にアレルギー食料のナッツが混入し、更に仏政府関係者を殴ったため尾花は逮捕され、評判を落とした店は倒産

<挑戦>
 3年後、パリの片隅で借金取りに追われるまでに落ちぶれていた尾花が新しいレストラン:グランメゾン東京を開店させて三つ星獲得を目指して始動する

<障害>
 しかし、料理評論家の記事により予約が全てキャンセルされ、客足が遠のき、更にライバル店に指摘され風評被害に遭う窮地に陥いる

<再始動>
 クライマックスへむかい、フランスでのナッツ混入事件の真相は?ミシュラン三つ星のために用意する料理は?グランメゾンの各スタッフの歩む道は?などが明らかに…


主人公が極限まで追い込まれるも、その逆境に立ち向かい、そこには仲間たちとの胸アツなエピソードも散りばめられているという王道ストーリーは楽しかった