最近、
三国志(吉川英治)を読み始めていましてね
中学生あたりから高校にかけて結構、三国志に夢中になったわけどす。
それこそ小学生時代あたりだったか母が横山三国志(横山光輝)を全巻古本屋から買ってきまして。
三国志とはそれが初対面だったわけどす。
そんなこともありつつ、しばらく三国志から離れてたんですが
ある時、なぜか三国志の夢を見たんどす。
夢に出てきた話ですんで、時代考証、細かな設定などはまあ無視していただいて
曹操軍と孔明軍が戦ってる最中
あたくしぁ、袁紹(てゆう設定)として
どちらに付くかを迷っとるわけです。
実史は知りませんよ、実史は。
ほで、
袁紹(俺)は、孔明側に付くことを決意するわけどす。
で、
曹操から命を狙われるわけです。
そんななか、
孔明が亡くなるんですよ
そしてどこからか、星落秋風五丈原の歌が流れるわけどす。
それを聞いて袁紹は涙するわけどす。
そんな夢を見たもんですから
三国志が読みたくなっちった。
んで、
吉川三国志を電子書籍であれして(全巻おまとめセット99円)
読み始めたら面白くてハマっちったわけどす。
ほで
アマプラでもって、三国志を探しましたらのお、
このドラマが出てきたんどす。
でまだ、10話目までしか観てないんすがね
めちゃくちゃ面白い!!
てゆう話どす。