もう夏

のだめカンタービレ in ヨーロッパのもう夏のレビュー・感想・評価

4.2
1月18日

“のだめ”こと野田恵(上野樹里)と千秋真一(玉木宏)は、峰龍太郎(瑛太)や奥山真澄(小出恵介)ら桃ヶ丘音楽大学の仲間たちに別れを告げ、パリへと旅立った。のだめは、コンセルヴァトワールにピアノ留学するため、千秋は世界の舞台で活躍するプロ指揮者を目指すための渡仏だった。のだめたちが住むことになったのは、千秋の母方である三善家が所有し、音楽学生に優先的に貸しているアパルトマンだ。そのアパルトマンには、同じコンセルヴァトワールの学生であるロシア人ピアノ留学生・ターニャ(ベッキー)や、アニメオタクでもあるフランス人・フランク(ウエンツ瑛士)らが暮らしていた。千秋は、プラティニ国際指揮コンクールに向けて勉強を開始する。このコンクールは、4年に1度開催される、若手指揮者の登竜門。千秋にとっては、初めてのコンクール挑戦だった。予備審査を見事突破した千秋は、コンクール出場のため、開催地のプラハへと向かった。そこで千秋は、強力なライバルたちの存在を知る。ひとりは、小柄ながらダイナミックな指揮を見せる日本人指揮者の片平元(石井正則)。そしてもうひとりは、並木ゆうこ(山口紗弥加)という日本人の恋人がいるフランスの若手指揮者ジャン・ドナデュウ(ジリ・ヴァンソン)だ。中でもジャンは、ベルギーの指揮者コンクールで優勝した実績を持ち、千秋が敬愛する指揮者セバスチャーノ・ヴィエラの弟子でもあった。

うわあ〜〜〜〜………😭😭😭💖💖👏👏👏
超ロマンティックだった……😭😭😭👏👏!!
もう開始から既に千秋先輩ののだめちゃんへの声や表情がゲロ甘で、もう本当にメロメロなんだなってわかるのだけれど、かなりお互いのことが好きで好きでたまらなく、しかしまだくっついていない2人が歩み寄っていく話で、ロマンティック要素も多くて素敵でした〜〜〜……😭😭💖💖!このヨーロッパ編自体昔から何度も何度も録画見てるんだけど、このリサイタル😘シーン本当に素敵で、劇場版のラスト超絶ロングキスと併せてわたしのなかでは夢見るキスなんですよ……😭😭💖💖👏👏素敵だ〜😭!
勿論恋だけではなく夢を追う人の苦悩、葛藤、辛さ、本当に深みがあって危うく泣きそうになった……知らないことはより難しく見えるんだ、って言われるけど、周りができて自分に出来ないことが現れたとき、それが自分が努力してきたものだったとき、辛いよね……
いい話でした😭😭😭👏👏👏👏


〈第一夜:恋も音楽も新章突入 変態&俺様!夢の指揮コンクール大決戦!!〉
月曜日の午後5時、ベッドに座って鑑賞
小説書いてたんだけど、パソコンちかちかして疲れたので再生

“のだめ”こと野田恵(上野樹里)と千秋真一(玉木宏)は、峰龍太郎(瑛太)や奥山真澄(小出恵介)ら桃ヶ丘音楽大学の仲間たちに別れを告げ、パリへと旅立った。のだめは、コンセルヴァトワールにピアノ留学するため、千秋は世界の舞台で活躍するプロ指揮者を目指すための渡仏だった。
のだめたちが住むことになったのは、千秋の母方である三善家が所有し、音楽学生に優先的に貸しているアパルトマンだ。そのアパルトマンには、のだめと同じくコンセルヴァトワールの学生である派手好きなロシア人ピアノ留学生・ターニャ(ベッキー)や、アニメオタクでもあるフランス人音楽学生・フランク(ウエンツ瑛士)らが暮らしていた。のだめとフランクは、一緒にコンセルヴァトワールの試験を受けた仲でもあった。
のだめは、たったひと晩でホームシックを克服し、翌日からさっそく観光名所に出かけるなど、順応能力の高さを見せた。だが、そんな彼女にとってフランス生活最大の障害は言葉だった。千秋にフランス語の個人レッスンをしてもらう目論見がはずれたのだめは、フランクの部屋で、あるものを発見する。それは、のだめが愛して止まないテレビアニメ「プリごろ太」の仏語吹き替え版だった。アニメのセリフを一言一句覚えていたのだめは、それを元にフランス語を学んでいく。
一方、千秋は、プラティニ国際指揮コンクールに向けて勉強を開始した。プラティニ国際指揮コンクールは、4年に1度開催される、若手指揮者の登竜門。千秋にとっては、初めてのコンクール挑戦だった。
9月。プラティニ国際指揮コンクールの予備審査を見事突破した千秋は、コンクール出場のため、開催地のプラハへと向かった。コンクールは、10日間にわたって開催され、3次予選まで勝ち抜いて初めて本選に出場できるという、過酷で難易度も高いものだった。優勝者には高額の賞金と名門オケとの演奏会、1年間のマネジメント・プロモーション契約が与えられることになっていた。

ていうかもうこの時には既に千秋先輩ののだめちゃんへの声音がゲロ甘すぎて、のだめちゃんにメロメロすぎて微笑ましすぎるなあ……🥴💖しゅてきしゅてき〜〜😚💖💖

入居した部屋のピアノが全然音出なかった時ののだめちゃんの顔可愛いすぎた🤣🤣👏👏!!

原ひろし

アニメフェス

拗ねてししょーの電話ぶちぎっちゃうジャンかわいすぎた😂💖💖

「早速ですが、ここからは字幕をできるだけ減らし、日本語でお送りしたいと思います♪」🐻🐍

「すいません……今のとこ、僕がふり間違えました」
本当は謝れる千秋先輩偉い子すぎる

「俺も……喜ばせたかったな」

「音楽を……人を尊敬してそれが自分に帰ってくる」

「出会ってからいいことずくし、か……」

ハグ→"D"✨

「発水ーーー!!!」🚿🛁


〈第二夜:ライバル出現で波瀾万丈!初リサイタルと2人の恋の結末は〉
月曜日の夜8時、ワインを飲みつつ味たんジャーキーを食べながらベッドに座って鑑賞

コンセルヴァトワールの授業が始まった。しかし、のだめ(上野樹里)は、入学式の代わりに説明会があったことを知らず授業の予約もできていない状態。おまけに、アナリーゼ――曲の精神性や和音の構造などを理論的に分析する授業にもまったくついていけず、すっかり落ち込んでしまう。
一方、コンクールを終えたばかりの千秋(玉木宏)は、ミルヒーことシュトレーゼマン(竹中直人)の秘書兼マネジャーであるエリーゼ(吉瀬美智子)の配下の者に無理矢理ある事務所に連れ去られていた。「砂漠のプロメテウス作戦」と名付けられたその作戦は、千秋と契約を結ぶためのものだった。強引に契約書にサインさせられてしまった千秋は、さっそくエリーゼから、シュトレーゼマンの演奏旅行に付き添うよう命じられる。それは、3カ月に及ぶ世界ツアーで、その中には日本での公演も含まれていた。
千秋がシュトレーゼマンとのツアーに出かけたため、ひとり取り残されたのだめはいぶし銀のオーボエ奏者・黒木(福士誠治)と再会する。実は黒木もコンセルヴァトワールの生徒だったが、フランスでの生活になじめずに悩んでいた。
ある日、のだめは千秋が、急病で倒れたシュトレーゼマンの代役として、日本公演で指揮者デビューを果たしたことを知る。そのステージで千秋と共演したのは、中国が生んだ若き天才ピアニスト・孫ルイ(山田優)だった。
フランク(ウエンツ瑛士)からルイのビデオを見せてもらったのだめは、彼女に対して強烈な対抗心を抱き、ビデオの中でルイが弾いていたリストの「超絶技巧練習曲」に取り組み始める。
そんな折、のだめは日本で開かれたコンテストの審査員を務めたことがきっかけでのだめの才能を見出し、フランス留学を勧めてくれた人物でもあるシャルル・オクレール(マヌエル・ドンセル)のレッスンを受ける。好きな曲を弾いて見せて、とオクレールに言われたのだめは、リストの「超絶技巧練習曲」を完璧に弾いてみせた。

「大丈夫、怖クナイヨ!」😎😳🙌

このこちょこちょシーン、昔見た時謎に本当に怖くて、何か凄い嫌で、今でも謎のトラウマが残ってる笑笑🤣🤣👏👏

one more kissパリ支店wwwwwww

すごろく

何も聞かず嫉妬してこじらせて拗ねる千秋先輩おもろかわいい😂😂💖👏👏

「楽譜と正面から向き合え」

「ヨーロッパデビューと同時に、変態の森へ!」
もう夏

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