北の国から '83冬のネタバレレビュー・内容・結末

『北の国から '83冬』に投稿されたネタバレ・内容・結末

豆で一儲けした 妻子を置き去りにして東京へ逃げた 風吹ジュンに恋をする笹野高史 布部のラーメン屋 トランクの中に隠れる 「もう故郷へ帰れない」と嘆くミドリ 丸太小屋は日の不始末で焼失 キャンディーズ…

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冒頭にちょっとだけ見切れる、新宿のタイガーマスクを被ったおじさんについて、ぼくはちょっとした事を思い出していて、タイガーマスクのドキュメンタリー映画をみていた事を思い出したんだけどその時は特にその事…

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ドラマから1年しか経ってないのに、子供の成長は本当に早い。『ハリー・ポッターと秘密の部屋』を観ているような気分。

一緒に住むことになった正吉
かつて家族と国を捨てたお爺さんがボケて帰ってきた
草太…

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正吉の母、緑の借金の連帯保証人になってしまった五郎さん
緑は逃げるように去り、正吉を預かる
事情を知ったあとの家にいる正吉を見る五郎さんの表情、、、

豆大臣も緑も
帰れるクニがないのは寂しいことだ…

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連続ドラマ後、一発目っていうのもあってか
ここから何十年も続くとは思えないほど
ドラマスペシャル回としては
インパクトは弱い印象の'83冬
逆にこのあとが色んなことを
詰めて、攻めてが当たり前の様だ…

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ごろうさんが借金を背負うことになる。どんなに酷いことをされても、責め立てたりしない。相手の気持ちを慮っている姿、自分もそうありたいと思った。
2021年5月2日観賞。

開拓者として動いていた先駆者の人たちの苦労を考えると胸が痛くなる内容だった。
終わり近く、笠智衆さんがすっかりぼけてしまい、雪の中で豆をまき始めるシーンは圧巻だった。

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