親元離れた蛍の恋とか実家への気持ちとか、すごいわかりすぎてつらかった。
富良野で汽車の乗り換えなのに、お父さんのいる実家には寄らずに恋人のいる帯広に直行直帰して、罪の意識に苛まれる、、
「小さい…
木工作業所,ラーメン屋,犬出迎え,雪子来訪予定手紙,アジフライ.餌.昆布茶碗飯,螢電話呼び,雪子大介到着,風呂完成,螢帯広行き富良野乗換実家スルー,男再会,尻歓迎,乗馬,父面影,正吉自衛隊,ヘソ祭り…
>>続きを読む全てを語らない描かない
大切なところはゆっくりじっくり
子供の頃から見ていると純と蛍が大人になっていく寂しさ 五郎さんが年をとっていく哀愁をリアルに感じられて
子供の時代が懐かしく 幸せで 大切な…
このレビューはネタバレを含みます
〜前編〜
あのときあんなにも父さんの愛情を独占することに固執していたのに
いまは、、、逆、、、
な螢ちゃん
〜後編〜
もう大人になったら自分の行動の責任は自分で取ります
な純くん
子供たちが富良…
〜前編〜
‘89帰郷を見ているとき、純が東京の友達と話しているところを見て、いつもの「拝啓」から語りかける手紙のナレーションとのギャップに、純って友達の前でこんな風に喋るんだあ、と思ったけど、今回…
このレビューはネタバレを含みます
前後編あわせて4時間半の超大作。内容が盛りだくさんすぎます。
子どもの責任をとるために上京→誠意って何かね→大切な丸太を売り払って内緒でお金を準備、という流れは父親の温かいエピソードのようでいて、…
このレビューはネタバレを含みます
神回。
素晴らしい。
感動した。
大滝さんの泣き演技やっぱすげぇわ。
裕木奈江氏可愛すぎるやろ。
菅原文太先生も流石の貫禄。
でも、何より田中邦衛氏素晴らしい。
会を追うごとに素晴らしい。
ホン…