茗荷食べ太郎

北の国から '98時代の茗荷食べ太郎のレビュー・感想・評価

北の国から '98時代(1998年製作のドラマ)
3.9
蛍がずっと泣いてる回。正吉の異質な誠実さ。「そういう時代だ」自分に言い聞かせていた草太の隠された弱さ。