岸谷吾郎さんがギラついていていい。
猟銃構える内田有紀さんが見られるのなんてこの作品くらいじゃないか?
「銃はやめよう?ね?ね?」って説得する純かわいすぎる。
それと漢字検定の勉強でしか見たことなかった「逐電」という言葉が使われていてなんか嬉しかったです。勉強が役立った稀有なパターン。
五郎さんの胃カメラシーン、笑っちゃいけないんだけど笑っちゃう
ということで北の国からシリーズ完走しました。名ゼリフや名シーンも多く、納得の名作でした!やっぱり全編通して映像がものすごく美しい。北海道すごいな。
自分が一人っ子なので兄弟羨ましい、兄弟がいるっていいなぁ。兄弟の方の家族も増えたりするんだもんね。甥っ子姪っ子できたりするんだもんな。
つーかなんで純こんなにモテるんだよ。羨ましいぞ。ぼくはシュウみたいな方が好きです。
田中邦衛さん、なんでこんなに味のある演技ができるんだ……
黒板家の日常が本当にどこかでまだ続いているようで、これで終わりだなんて信じられない!