アントマンの刑事、ジミー・ウーが出てきたり、モニカのことだったり、ソーに出てきた天文学者のダーシーだったり、色んな作品から集められたわき役が出てくるところも面白い。
内容が明かされていくにつれて一回では理解できない難しさ。
タイムトラベルの映画も疑問が残る私にはちょっと難解な最終話だったな。笑
シットコムが毎回パロディになっているところも魅力のひとつで、年代ごと変わっていくアメリカの服装や部屋の内装も見ていて面白かった!
お決まりのエンドロールで明かされる次作品への伏線もあって、もはや次の作品を作るための土台のような物語。
まだまだディズニープラスをやめられない。笑