3話くらいまで、シットコム風でまったり物語が進んでいったのに、急にMARVEL色に変化。チラチラ覗く謎が気になって、一気見。
毎回思うけど、ドラマの力の入れ具合がすごい。映画でもいけるのでは?と思ってしまうクオリティ。
キャプテンマーベルのランボーや、マイティーソーの天文学者ダーシー、アントマンのFBI捜査官ウーの再登場に興奮。
悲しくて、優しくて、愛がたっぷりな謎。
複雑に絡み合って、最終話は泣けた…
映画よりもワンダの過去が描かれているから、辛いよねって寄り添いたくなる。
まだまだ世界線が繋がっていて、ワクワクの種をばら撒くmarvel。
先が気になって仕方ない!