どんなに考えても堂々巡りで正解のない重い題材だから、観るのかなり辛かった☔
何を以て悪とするのか
結局自分の偏見や決めつけで、悪との距離は限りなく近付くし、知らないうちに誰かの悪になっていたりするんだろう
精神障がい者の、殺人を犯した理由を突き止めるために弁護する、という考え方を聞いたことなかったから考えさせられた😔
最終話のように、全員が前を向いて生きるのはなかなか難しいと思う、、
脚本もタイトルも役者さんたちも素晴らしい!全員が主役のようで、それぞれに共感できるから、善と悪の難しさがより浮き彫りになる👏
被害者のパパ、玉木宏と藤木直人をかき混ぜて鼻メガネ👃つけた顔だったけど、最終話はメガネを変えて正解!
大家のお姉ちゃんが、バレーの木村沙織と岩ちゃん足した顔だなと思ってたけど、あ、そもそもその二人って似てるんだと発見した👀