Hookasunity16

チロルの挽歌のHookasunity16のレビュー・感想・評価

チロルの挽歌(1992年製作のドラマ)
2.3
追悼放送にて。
内容は構図的に「シャツの店」のスケールアップ版の感じ。
鶴田浩二も無骨だったが健さんはさらに無骨すぎる。
久しぶりに山田太一の作品を見たがやはり独特の感じがあって懐かしかった。
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