完走。
最終話は凄かったけど、期待した程面白くなかったな…。
ワガママなジェニファー・アニストンとウザいリース・ウィザースプーンの演技は名人の域。
スティーヴ・カレルが絶妙に演じるミッチが他のセクハラモンスターとは違うと信じ込んでるクズで気持ち悪い。
MeToo運動を被害者・加害者・傍観者と多角的にじっくり描くのはドラマならではでも注意喚起があろうと性暴力描写は疑問だし、ミッチに罪の自覚を促す為の悲劇は納得いかない。
スリル狂ビリー・クラダップ、板挟みの苦労人マーク・デュプラス良かった。
ヤンコ役ネスター・カーボネル好き。