ミッチのアレックスとの関係や、今の生き方を見て、ミッチはそんなに悪い奴ではない?とか考えさせられる。
シーズン1の時のあの憎々しい感情が宙ぶらりんにされてしまった〜…
ブラッドリーも、家族のことや…
このレビューはネタバレを含みます
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いっぺん通りではない登場人物の描き方にとても好感が持てるし、少しずつだけど全員に共感が持てる。
誰もが持つ個性や性格は表裏で、長所にも短所にもなりうるし、人というのは複雑だ。
ミッチの死とコロナが、…
序盤どうなるか怪しい感じがしましたが、最後まで見るとしっかり見応えありました。
シーズン1はMeToo、シーズン2はCOVID-19という大きなテーマを軸にしながら、それのみに絡め取られないような…
完走。
コロナ禍に人種差別やセクシュアリティ、腐敗した組織に家族の問題と盛り沢山で全て中途半端。
“アメリカの恋人”アレックスにはウンザリだし、豪華ゲストは嬉しいけど誰も好きになれない。
人間は…
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コロナの影響で、シーズン1の時点で想定した脚本とはかなり違うところに着地せざるを得なかったと思われるのだが、それにしてもミッチ・ケスラーを殺した意味が理解できない。
彼が己の罪と向き合ったその次は…
各キャラクターの未熟さがこれでもかと描かれていたS2、人間不完全なのはもちろんわかっているけれどもびっくりしちゃうところが多くちょっと広げすぎ?感
S1は超えなかったけどそれでもまだやっぱり面白かっ…
若干、コメディタッチか?という雰囲気が強くなった、
特にアレックスの自己中バリバリなのが、シーズン1のようなヒリヒリ感ではなくて、面白い感じになってしまった。
微妙なラインを攻めた結果?か知らんし、…
社会派ドラマは英語難しいし、しかもシーズン2失速でおもんないしで8割辛かった。
耐え抜いた残り3エピソードくらい、Mitchの事件があって、Covidに焦点が当たって、みんなの感情が大きく振れ始め…