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モダン・ラブ ~今日もNYの街角で~のSNLのレビュー・感想・評価

4.0
2020年 見始めたけど、当時の自分の立場にピッタンコのエピソード4で居た堪れず中断。

エピソード5にジョンギャラガーJr.が出ていることに気づき 再チャレンジ。

エピソード2、3をすっかり忘れているので今流しながらこのレビュー書いてる。

2020年に書いたエピソード1のレビューが残ってた。
「時間も短いし、穏やかな気持ちで見られる。
やさぐれたわたしは こんないい人 ロボットでしかいないだろ とか 思っちゃうけど。
ニューヨークって学校に歩いて通えるんだ。」

エピソード1は面白かったんだけど ドアマンさんが聖人すぎてリアルではこんなこと起こらないって思ってた。

エピソード6でバランスが取れた気がする。

エピソード4は まさに 「皇帝ペンギンの映画中に居た堪れず退場した妻」と同じに わたしも逃げ出したわけだ。
今回最後まで見て 

ネタバレ↓

















「ハッピーエンドだったよ」という夫のセリフ そのままだった。

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ジョンギャラガーjrのエピソード5。彼好きだから シーズン1の中で一番好き。わたしのポールラッドがアントマンになってしまったので もうこれからはジョンギャラガーjrでいく。
エピソード8で明かされる。二人は意外な出会いだった。相手の女性はキングスマンの足がカマになってる女性。

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エピソード7はゲイカップルが養子を取る話。カンパーバッチのシャーロックでモリアーティをやってた俳優。彼、瞳が加工しなくても 黒い。(ジェシカアルバのダークエンジェルでミュータントたちがCG加工された瞳。これわかる人いるかな)

エピソード8は泣いちゃった。

今流しながら思い出してるエピソード2 は半分「ビフォアミッドナイト」みたいな話だった。2020年、お互いの伴侶を思うとあんまり好きじゃなかったエピソードだと思うけど、アプリ開発者の「愛は盛り上がってる時に行かなきゃダメだ」(わたしの頭に残ってる意訳。ほんとのセリフ忘れた)みたいなセリフは共感した。
(エピソード8でアプリで会ったという人は彼(アンディガルシア)じゃないんだ‼️)

アンハサウェイのエピソード3 全く覚えてない。今流しても 全然思い出せない。
あ、黒人さん出てきてちょっと思い出した。躁鬱が激しい女性の話しだった気がする
アンハサウェイ好きなら楽しめると思う
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