モダン・ラブ シーズン2の2の情報・感想・評価

睡眠相後退症候群 という病気があるんだってはじめて知った。当人が、それでも必要な存在と思い合えれば、それでいいと思えた。愛のカタチは本当に色々だ。

私も早朝に寝るような生活だから 世間と合わないのはわかる その代わり夜にしかない無敵感もあって、楽しい。 でもそれを将来的に共有できるとは思わないから こんな素敵なこと言ってくれて、してくれる相手はすごい。

これも良かった。人を愛することはシンプルだと気付かされる。

地味なキャストなんだけど それがまた良し。

素敵だ

重なる時間を大切に過ごせればいい。

「(生活する時間帯が違っても、)一緒にいられればいい。寝てようが起きてようが関係ない。」ってすてきだ。そんなふうに思える人がたぶん「運命の人」なんだろうな。運命の人なんてひとがいるなら、きっとそうだ。 途中私の中でジョーダンの好感度爆下がりしてごめんねって感じ。ごめんね。良い人だった。

解決策がシンプルで素敵。

今回もとっても素敵だった、このドラマ見始めてから何度も感じてるけど改めて相手に向き合って寄り添うこと受け入れることってめちゃくちゃ大切だなって思うしていうかそれが恋愛ってものだと思う、 ジョーダンに嫌われるかもしれないのに自分のことをちゃんと話して理解してもらうとするゾーイはかっこいいし、それをちゃんと受け止めて自分なりに考えて向き合うジョーダンも素敵 家を内見するシーンで、相手が寝てようと起きてようと同じ空間に一緒にいられるのが幸せってジョーダンが言ってて、あやっぱりそう思う人って多いんだなって思って、自分は同じ空間にいるだけじゃなくて一緒に同じことをしてないと幸せって思えないタイプだから、別にそれを変えたいとも変えるべきとも思ってないけどこれから出会う人にはその価値観はちゃんと伝えないとなんだなやっぱりって思った ゾーイが話したおとぎ話のタイトルは"The" day boy & "a" night girlで、このお話のタイトルは"The" night girl & "a" day boy だったんだけどそれ何か意味があるのかな、お話的にはおとぎ話と同じように思ったけどそこの違いがなんなのか個人的に気になった🤔 2人が距離を置いてる時にジョーダンがゾーリに出会ったダイナーに友達と言ってゾーイが前座ってた席を見てるシーンが本当に良かった、やっぱり物って人にとって機能とか利便性以外になにか特別なところがあるなーー、物を見て誰かを思い出すのってめちゃくちゃエモいと思う

s2e2 「夜の少女と昼の少年」 夜のバンパイヤーと、キックベースが好きな青年のお話です。🤣 以下、粗筋です。😅 「私はほとんど吸血鬼。 朝８時か９時にベッドに入り、 夕方４時か５時ごろ起き出す生活。 最初のデートはたいてい夜だから大丈夫だけど、 そのうち、いろいろな問題が出てくる。」

In a relationship, you choose to be with someone who is inherently living in their own reality. I miss your reality. I love your reality.

一緒にいれば解決🙆‍♀️

睡眠障害の影響で夜にしか生活をしているゾーイと先生をしてるジョーダン、生活リズムが違う者同士は違う者同士、愛を育んでいる。 生活リズムが、違う者同士で、ズレが生じることがあるけど、一緒にいる時間を大事に相手を愛する🥰

昼を生きる人と、夜を生きる人の話。最後は互いの努力を感じさせるハッピーエンド

アニメ「よふかしのうた」のような、綺麗で楽しくて神秘的な夜の表現に引き込まれる。 昼夜逆転の生活リズムとなる病気の彼女に、一緒だと「普通のこと」ができないと言ってしまう彼氏。 自分の生活をreal lifeと表現してしまっていた彼も、最後にはI love your realityと言えるほどお互いのピースがはまったんだとほっとした。 人種や性別、性的指向の差異と協調をテーマにした作品は数あれど、それぞれの普通/普通じゃないを生活リズムとして表していたのが新鮮だった。

一緒にいられればそれでいいって解決案出してくれるのすっきぃ

めちゃめちゃによい！

睡眠相後退症候群っていう障害を知らなかったけど、かなり大変だな…一般的な生活とのズレっていうのも初めは好き同士乗り越えられるって思うけど、一緒の生活が始まったり、大事なイベントに起きれなかったりっていうことが続くとお互いが無理し続けないといけないので、やっぱりつらい。ポジティブな面に目を向ける、を突き詰めて実行する2人を尊敬。

演者に華が無い

②

自分の現実を生きる誰かと共に生きること！ 途中まですごい好きな雰囲気だったけど、後半ちょっとくどい感じがしちゃった。

重なった時間に会えるよ それで十分だ

私も元々夜型人間なので、マイナーなところにも共感を持った

それぞれの愛の形❤️

恋愛とは 自分の現実を生きる誰かと 共にいるのを選ぶこと

自分の睡眠サイクルもちょっとだけ似てて共感しながら観てた。

夜に、なんとなく世界が自分だけのためにあるような気がするっていう感覚、わかるよねー！

モダンラブの面白さは主人公が多種多様なところを改めて感じさせてもらった一作。実話ならでは！S1でも躁鬱のエピソードがあったけど、実際に生活していてどんな影響があるのかとか想像するきっかけをくれる。 「リレーションシップとは自分の現実を生きる誰かと共にいること」

今度の舞台はNY。 生活リズムの違いはどのようにカップルの関係に影響するか？ DSPS(睡眠相後退症候群)を煩い夜にしか起きれない夜勤バイトのゾーイと教師のジョーダン。ある日ダイナーで知り合い一目惚れからカップルに。 最初は楽しいいつもと違う時間のデートや習慣。 しかしお互い相手の生活リズム(起きている時間)が合わずストレスやトラブルになり・・・。 愛する人の時間を愛するのではなく愛する人のリアルを愛しお互いの時間を重ねようと努力するお話。 愛故に。 ロマンチック医学的に超最先端の話。この病気日本では傷病名としてないですからね。治療法も確立してないし。

今同じ時間を共有できていることが本当は奇跡