モダン・ラブ シーズン2の8の情報・感想・評価

本当に良い。 不意打ちのニール・ヤングに短く嗚咽する、出勤前の冬の朝。

憧れの人と一夜を過ごして走って帰れる気がしちゃう48歳は可愛い。

離れてみて見えることがあるとか、離れたからこそうまくいっているものを、またくっついて失うのが怖いとか、リズはそういう意味で「愛しているけど踏み込めない」というのを体現してたと思う。決して自分勝手などではなくて。

エドミュア献身的😭 結婚が必ずしもって分かるわー

えーーこれは、、リズがあまりにも自分勝手すぎじゃない？病気には同情するけど、元旦那さんがまだ自分のこと好きなの知ってて遊びのままがいいとか、それで子供の世話もさせて、結局再婚したからいいとしても子供たちにとってはパパとの思い出増えるばっかりでもし再婚しなかったら本当にかわいそうだった 同僚の女の人にもあんなに良くしてもらってるのに感謝してる様子が見られないし、30分の短いドラマだからそういうシーンを映さなかったのかもしれないけど、リズが自分本位に生きてるようにしか見えなくてあんまり感情移入できなかった 同僚とか子供たちの様子から元旦那さんがめちゃくちゃ良い人ってことだけは分かったし、リズのことを憧れの人ってタクシーの運転手さんに話したり浮かれて48歳なのに走り出しちゃうところとかめっちゃ良くて、あんなに元旦那さんがリズのこと好きな分余計にリズの自分勝手さが浮き出てくる、、、ずっと愛していたのかもしれない、でも結婚は無理、って別に納得できないわけじゃないし、それ2人だけの問題ならいいんだけど、子供作っちゃった以上はっきりさせるべきだと思う。 もし自分がこの子供たちの立場だったらお母さんに失望してしまうんだけど、普通に嫌すぎる

s2e8 「二度目の抱擁は心と目を開いて」 離婚してからも続くいい関係 ガン発覚してから頼りがいがあった😂😂 エピソード最終話だったけど、今までの振り返りシーンは無かった🎵 以下、粗筋です。😅 「老人の愛は独特だ。 70代や80代にもなると、人生の酸いも甘いも経験し、己が何者かを思い知ったうえで、妥協する術を身につけている。 そして人生のゴールテープはもう目の前に迫っていた。」

ずっと愛していたのかもしれない、と時間を過ごしてから気づくこと

結婚って何なんだろうとか思ってしまった。離婚したからこそ気付く愛があるとしたら、お互いを法律で縛る結婚って？もうあなただけですよ、って約束するのが結婚か。でもそうするとうまく行かなくなるっていう。 元妻を憧れの人と言ったり、浮かれて走ってみたり、恋って何歳になっても変わらないな。

離婚して改めて気づいたお互いの愛。 だが予想外のことが、起きた。 離れて、より成長したお互いで、お互いの愛が再確認出来たらステキですね！

セカンドシーズンラストは、王道だけれど ストレートな愛の物語。 離婚したからこそ気づけた本当の愛。

「アウトランダー」のランダルだ。女優さんも知ってるけど、何で見たか思い出せない。「ホテル・ルワンダ」かなぁ...、途中で見るのやめたんだよね、あれ。

嬉しくて走って帰れる気がしちゃうおじさんはスーパーキュート

②

元妻のことを「僕の憧れの人」というところが素敵。 年月が経ちお互いが成長したからこそまた巡り会えることもあるんだなあ。

離婚してるからこそ上手くいくパターン。 結婚が全てではない。

離れて気づくことあるなあ〜 老いても愛し続け合う夫婦がいいなあ〜

愛だ

ほろりした

また新しい恋が始まる時みたいに、夫婦でもこんな気持ちになれるんだということがすてきだなと思いました。 さりげなく欲しそうにしてた指輪をサイズ直ししてプレゼントしてくれるのもすてき。 こんないい雰囲気なのに、なんで離婚したのか少し気になってしまいました。

指輪のところよかったです。 子供達が可愛かった

最初は恋の話かと思ってたけど、愛の話だった。

愛とは何だろうか。 若くて綺麗なときだけじゃなくて、老いて病気になってしまっても、シワシワになっても愛してるって言ってくれること。傷口の手当をしてくれること。 小さくて入らない指輪のサイズをこっそり直してくれること。 シーズンの最後を飾るのに素晴らしい作品だった。 エリザベスのガンが完治してくれますように。🙏💓

普通の作品。

複雑な関係だけど、離れたからこその気づきだったのかなぁ。この先がどうであれ、皆幸せでいてほしい。そう願いたくなるストーリー。

★4.0