見たかったドラマ!なのに、もしかしてコレ…って?ってエンディング想定しちゃって、全然進まず残り3話残して放置気味。。やっと気を取り戻して完走しました。
これ、もう究極のブロマンスですね。なんなら、これロマンスなんじゃないか?ってくらい、友愛が過ぎる笑
大義とか名分をかけた、それぞれが夢見る『私の国』を目指す男たちの物語…なんだけど、初っ端から暗くて重くて苦しい。。
あと、うわ!死んじゃう?!って思っても生きてるし、斬っても刺されても弓が貫通しても生きてるの笑 すげーなおい笑
とは言え、ドタバタ斬られて刺されて、ドラマなの分かってるんだけど、こうやって人の命が羽より軽く扱われる時代があったんだと思うと堪んなくなる。。
ところで、ヤンセジョンとウドファン、2人を目当てに見たんだけど、あらまチャンヒョクもイケオジじゃないの!ってなりました。朝鮮王朝3代目の太宗役で、孤高の人っぷり半端ない。
「運命のように君を愛してる」の時もカッコよかったけど、いい感じに歳取ってますね。ラブコメじゃないチャンヒョク追いかけたくなりました。
それにしてもセジョン君、常に血と泥と汗やらで薄ら汚れて茶色かった。。小綺麗で現代的でスマートでキュートな彼を見るために、愛の温度をおかわりしてきます。。