クーベルタンはな

パンドラIII 革命前夜のクーベルタンはなのレビュー・感想・評価

パンドラIII 革命前夜(2011年製作のドラマ)
3.4
潜水艦が拿捕された。そのことを秘密にしていた政府。それを公にしたのは自殺未遂を何度も繰り返していた官房長官の湯田(内野聖陽)。実は彼の妻が元夫の脳神経科学者、鈴木(江口洋介)に相談し彼がアメリカで開発した自殺予防薬を注射し、行動が変化したためだった。
盛りだくさんだった。ちょっとお腹いっぱい。